2月末から3月アタマまでなにやらバタバタしていましたが、ちょっとほっとした日曜の翌日の朝。明け方雨だなあ、と音をきいていました。ふと外をみるとまるで吹雪状態。都内がみぞれなら、ここは積もっているといわれているこの地域は、その定説どおりTVの都内の様子は軽い降雪でした。
営業車のフロントガラスの雪を掻き落としていざ出発。のぼり旗もだらんとしており、ビル壁面の懸垂幕は見えない状態でした。
お昼ごろはすっかり回復しましたが、日曜日の小春日和からの一転でちょっとびっくり。
卒業シーズンがはじまり、あっという間に3月が終わってしまいます。永田町は相変わらずですが、われわれはみんな頑張っていきましょう。
投稿者「竹之内 浩史」のアーカイブ
雪も溶けて
2月にはいって連続の降雪でしたが、関東では翌朝には溶けて道路の端に少し残るばかり。北側の屋根にも白くのっかていました。そして、今日の明け方の雨で全部なくなったでしょう。
さて昨今では、アメリカの大手書店がアマゾンやiPadの影響もあってか会社更生法を受けたらしい。ますます、ネット上の看板が繁盛して、リアルビルディングの看板は縮小していきそうです。それでも、上向きの景気なら問題ないのだが、、、、。特にどこの政党支持ではないが、一般論でいうとどの党も内輪ばかりの権力闘争では我々の懸垂幕や横断幕の出番が少なくなります。
朝から気持ちよく仕事をしよう!明け方の大雨も止んで、今は青空が見えてきました。懸垂幕や横断幕の活躍を期待しましょう!
雪がふって
先日関東もついに雪がふりました。20年くらい前からすると確実に暖かくなっている地球ですが、太平洋側の関東でも雪がふらないと寂しい感じがします。特にこのあたりは、都心がみぞれならすでに積もっている、といわれている地域ではなおさらです。すでに深夜から降り続き、雪あかりでなんとなく白っぽく明るいし、そして音を吸収するのでいつになく静かです。そして日中も断続的に降ってきました。アスファルトはコンクリや地面のブロックみたいなタイルみたいなものより温度が下がりにくいのか、道路はウエットのままです。懸垂幕用のポールも雪の帽子をかぶっています。のぼり旗はしまわれて表にでていません。
翌日にはすっかり溶けてしまった雪ですが、それを見るにつけても春が近いことも感じられます。