武漢ウイルスといえば、もしかしてあの国が人工的に作ったのかと想像したくなり、また、世界中で大迷惑をかけていますが、日本ではワクチン接種が功を奏してか、感染者や重傷者が少なくなりました。ところで、雨のせいもありますが急に寒く感じます。今年の８月は結構雨が降り、なんとなく夏が少ないように思えましたが、10月に入りますます暖かさから遠ざかっています。急な温度変化で体調に変調を来さないように用心しないといけません。そして、武漢ウイルスの再活動にもご用心！！

武漢から、もしかしたら人為的につくられたウイルスのおかげで世界が大迷惑を受けている中、季節は足早に動きすっかり秋を感じます。朝晩は涼しいし、日中もそれほど暑くもありません。日本もワクチン接種がすすみ、最近の報道ででの感染者グラフを見ると感染者が目に見えて減っています。このまま少しの話題になるくらいまで減ってくれれば、社会生活も日常に戻ります。秋は紅葉の季節、ぜひ旅行に行きたいものです。ただ、今しばらくは様子をみながら徐々に、、、ということがいいかも。

武漢から大迷惑に蔓延したコロナウイルス。これだけ変異したり、収束しない状況では武漢人工ウイルス説を信じたくなります。相変わらず世界中で収束の見込みがありません。さて、８月も終わり９月に入りましたが、武漢ウイルスのせいではないと思いますが、８月というのに月の半分くらいは雨に降られたような気がします。全く夏のような気がしない８月でした。そしてあっという間に９月になりました。７月８月に風水害のあった地域では、台風の季節にはいります。今週も前線のせいで天候が今ひとつ、という感じですので、兎にも角にも、武漢ウイルス、風水害と今後も十分な注意が必要です。